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4 宮坂瑠

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今季限りで退団し、引退することになりました。
コバルトーレには4年間お世話になりました。
ここまで、サッカーを自由にしてこれたのは両親のおかげです。両親には感謝してもしきれません。
その感謝を忘れず次は自分がしてもらえたように、家族のために第二の人生で頑張りたいと思います。
4年間、応援ありがとうございました。

8 嶺岸祐介

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今シーズンを持って引退することになった背番号8番の嶺岸祐介です。
家族やフロントの皆様、そして何よりもサポーターの皆様、本当に多くの皆様にこれまで応援していただき支えていただき、本当にありがとうございました。
コバルトーレ女川でJリーグに上がりたい、Jリーグでプレーしみんなと喜びを分かち合いたい、見ている人達に勇気や元気を何かプラスなものを届けたい、という気持ちでここまで走り続けてきました。
しかし、度重なるケガや手術で120%でプレーすることが出来なくなり引退を決めました。
6年間の中で悔しい思いも、もちろんたくさんしてきました。
しかし、その分勝利した時、優勝した時、JFLに昇格した時、JFLで勝利した時「サッカーを続けてきて本当によかった」と思えるくらい嬉しい思いもたくさん味わうことができました。
幸せな思いやここまで続けることができたのは本当に皆様のおかげだと思っています。
私はプレーを見てわかる通りセンスはありません。でも誰よりも負けたくない、絶対試合に勝つんだという気持ちを常に持ちひたむきにやってきました。
その原動力となったのが次も頑張れ！期待してるぞ！絶対上に上がろうなって声をかけてくれた皆様のおかげです。
試合会場でスタメン発表で呼ばれるチャント、いいプレーをしたら褒めてくれるサポーターの声全てが私のプレーを120%にしてくれました。本当にありがとうございます。
どこか痛くても仲間と試合に出てスタンドにいる皆様を見ると痛みなんてどっかいっちゃうんですよね笑
コバルトーレ女川だからこの経験が出来たと思っています。他の人から見ればJリーグでもないただの町クラブでしょって思うかもしれませんが、私はこのチームでプレーできて本当に幸せですし誇りに思っています。
もう一度、JFLに昇格してJリーグ参入の力になれないのは本当に悔しいですし、残念ですが来シーズンも上を目指してやる選手や新加入の選手に頑張って貰いたいと思っています。
そして、何年後かにはJリーグのクラブになり全国からもっと応援されるチームになって欲しいと思います。
そこにはサポーターの皆様の力も絶対必要なのでこれからもコバルトーレ女川のことを宜しくお願い致します。叱咤激励なんでもいいんです。直接会話できることが選手の原動力になるので！
中々試合会場に足を運んで見ることが難しい現状ですが、来年はスタジアムが活気付くのを心から祈っています。
また、私個人としてもチームや皆様に何かしら出来ればと思っていますので、是非見かけた際には選手ではなくても声をかけてください！寂しがり屋なので笑
これからも一緒にコバルトーレ女川を応援していきましょう！
本当に長い間応援していただきありがとうございました！

なお、嶺岸祐介選手は、12月13日12時から、これまでの思い出を振り返るライブ配信番組に出演します。メッセージなど、お待ちしております。
詳しくはこちらのページでご確認ください。

15 菊地佑太

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今シーズンでコバルトーレ女川を退団することになりました、菊地佑太です。
1シーズンという短い間でしたが、コバルトーレ女川というクラブの一員として、地元宮城でプレーできたことを嬉しく思います。
コロナの影響で、無観客試合が続き女川サポーターの前でプレーをすることなく、シーズンが終わってしまったことが残念でした。
しかし、コバルトーレ女川の素晴らしいチームメートに出会えたことは、自分の財産です。
チームに受け入れてくださった、監督、スタッフ、スポンサーの皆様にはすごく感謝しています。
これからのサッカー人生も頑張りますので、応援よろしくお願い致します！
ありがとうございました！

17 崔希正

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今シーズンで退団することになりました。
今シーズンはいろいろと難しいシーズンでしたがそれでもいろいろな方々からの応援をいただけて嬉しかったです。
ここでの経験を活かして次のステージで飛躍したいと思います、応援ありがとうございました！

19 中村彦聖

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今シーズンで退団することになりました。スポンサー様、就業先の石焼らーめん火山様、社長、監督、内藤さん、選手、関係者の皆様本当にありがとうございました。
練習参加時期が遅くて、どこにも行くところがなかった僕を誘ってくれた、はるきくん、そんな僕を拾ってくれた、ゆうじさんには本当に感謝しております。
約2年間という短い時間でしたが、5、6年いるベテランかと思うくらいに若手からベテランまで仲が良くて濃い時間を過ごさせて頂きました。
しかし、チームのJFL昇格に貢献できず、今年はさらにコロナで半シーズンという状況で退団していいものかと、とても考え悩み決断しました。
僕は本当にコバルトーレ女川というチームが大好きですし、町も大好きです。時間を作って遊びにきます！！
いつか、また皆様の前であの時の様に『We will we will kata dakkyu.』を披露して次は大爆笑してもらえる日がくることを、楽しみにしています。
肩脱臼もちの、はるくん、橋本くんが来年してくれるの期待してます！

21 石塚亮

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1シーズンという短い間でしたがありがとうございました
このチームで1人の社会人としてたくさんの事を勉強させて頂きました
これからの人生に活かしていきます！
ありがとうございました！

23 吉田樹

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サッカー辞めていた自分を迎え入れてくれて、共に戦ってくださった皆さんに感謝してます。
そして、女川、石巻という素晴らしい街で生活しながら、サッカーを出来たことを誇りに思います。
同じ東北人としてこれからも応援してます。僕の今後については、しっかりと決まってから報告したいと思います。
お互い頑張りましょう。
ありがとうございました。

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27 植田玲雄

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短い期間でしたがお世話になりました！
また、どこかで戦うことがあればよろしくお願いします！