この度、眞口幸太選手が2026シーズンをもって、現役を引退することになりましたので、お知らせいたします。
プロフィール
| 名前 | 眞口幸太(マグチコウタ) |
| ポジション | MF |
| 生年月日 | 1996/4/4 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長/体重 | 168cm/64kg |
| ガンバ大阪ジュニアユース |
| 金光大阪高校 |
| 大阪産業大学 |
| ブランデュー弘前 |
| コバルトーレ女川(2021~2022) |
| ブランデュー弘前 |
| コバルトーレ女川(2025~2026) |
このたび、今シーズンをもって現役を引退することを決めました。
サッカーを始めてから20年以上。大学卒業後は東北の地で、社会人として働きながらサッカーを続けてきました。 これまで、児童養護施設 弘前愛成園、株式会社スノーアップル、城東電機株式会社、石巻健育会病院、そして現在の女川町地域おこし協力隊・女川町スポーツ協会と、さまざまな職場で働かせていただきました。 ありがとうございました。 仕事とサッカーを両立する中で、選手としてだけではなく、一人の社会人としても多くのことを学び、人間として成長させてもらったと感じています。 大学卒業後も東北で大好きなサッカーを続けることができたことを、本当に幸せに思います。 引退については、今シーズンが始まる前から決めていました。 その思いを理解した上で、最後のシーズンを選手として戦うことを後押ししてくださったコバルトーレ女川の社長には感謝しています。 だからこそ、最後にどうしても成し遂げたいことがあります。 コバルトーレ女川をJFLに昇格させて引退することです。 今年は若い選手が多く加入し、チームとして新たなスタートを切ったシーズンでもあります。 このメンバーで全国大会に挑み、結果を残し、必ず昇格をつかみ取りたいと思っています。 そして、自分にとって東北で戦う最後の試合を、長くお世話になり、自分を育ててもらった青森の地で迎えられることを本当に嬉しく思っています。 女川で過ごした時間は、自分のサッカー人生の中でも特別なものになりました。 試合の翌日に町の方から「勝ってよかったね」「次は頑張って」と声をかけていただいたり、時には厳しい言葉をいただいたりすることもありました。 どの言葉からも、自分たちの試合を見て、クラブを気にかけてくださっていることが伝わり、本当に嬉しかったです。 女川は本当にあたたかい街です。 この街で生活し、町の方々と関わりながら、この街を背負うクラブの選手として戦えたことを誇りに思っています。 自分は女川という街が本当に大好きです。 だからこそ、最後は結果で恩返しがしたいです。 応援してくださる町の皆さんのためにも、クラブを支えてくださる方々のためにも、一緒に戦ってきた仲間のためにも、何としてもコバルトーレ女川をJFLに昇格させたい。 自分がこのクラブに残せる一番大きなものは、JFL昇格という結果だと思っています。 ここまでサッカーを続けてこられたのは、自分一人の力ではありません。両親、家族、これまで関わってくださった監督・コーチ、チーム関係者、職場の皆さん、そして応援してくださったすべての方々に心から感謝しています。 引退後に進みたい次の道も、すでに決まっています。 ただ、今はまだコバルトーレ女川の選手です。 最後の瞬間まで自分にできることを全力でやり切り、JFL昇格という目標を達成して、笑って現役生活を終えたいと思います。 最後まで応援よろしくお願いいたします。 コバルトーレ女川 眞口 幸太